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バリュー株投資 投下資金は1000万円へ

前回バリュー株投資の記事を書いたのがすでに約2か月前、売買の頻度は高くないものの継続的に投資を続けている。タイトルに書いた通り前回から400万円増資しして、バリュー株投資に使っている資金は1000万円になった。それだけこの投資法を気に入っているということか。

投資銘柄は17銘柄まで増えた。投資銘柄を増やすか、1銘柄に対する投資額を増やすか悩んだが、この投資法はあくまで過小評価されている銘柄の戻しを期待する投資法なので、銘柄を分散しても効果は変わらないと考えて投資銘柄を増やすことにした。集中投資で大当たりの時の当選額を増やすのではなく、分散投資で当選額が低くなっても当選数を増やすことを選んだということ。

前回の記事には総利益が30万円となっているが、今は配当・確定益・含み益を合わせて約50万円の利益になっている。それまでの間の日経平均の変化は19929円(2017/7/7)→19691円(20179/1)で変動率は-1.2%で少しの下落となっている。バリュー投資は2%の増加となっているので、なかなか良い投資結果である。前回の上昇時でも、日経平均のパフォーマンスを超え、今回の下落局面でも日経平均を超えているので、結果には何の文句もない。

投資銘柄の状況としては、投資銘柄に大型株を組み込んでみた。銘柄は飯田グループホールディングスと丸紅の2つ。この選択が良いか悪いかはもっと長い期間と、複数の銘柄での検証が必要になる。大型株の選択がいいかどうか気長に結果を待ちたい。

個別銘柄のパフォーマンスでは、サカイオーベックスや田岡化学工業が上昇しており、上昇率は約30%に迫る。下落した銘柄もあり、それがアーレスティ。決算発表があり、前期と比べ業績が良くなかったので大幅下落となった。下落率は約15%。通期の決算予想に変更はないのでまだ持ち続ける予定にしている。アーレスティの件は今後の課題ともなりうる案件であり、対応を考えなければならない。ただ、この投資法において業績予想をするつもりはないので、銘柄分散ぐらいしか対策はないような気がしている。

この投資法を始めてから、投資に対して非常に落ち着いた態度をとれるようになってきた。日経平均が下落しても、ポートフォリオは問題ないというのがその要因だろう。働いている人にとって、この投資方法はかなり理想的なんじゃないだろうか。